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アレルギー科

気管支喘息やアレルギー性鼻炎、花粉症、アトピー性皮膚炎、アレルギー性結膜炎などの治療を行います。(鼻炎、皮膚炎、結膜炎に関しては、症状や原因に応じて耳鼻科や皮膚科、眼科での治療をおすすめすることがあります)

アレルギーの原因はさまざまです。また、症状も一時的なものもあれば、喘息やアトピー性皮膚炎のように長くつきあっていく場合もあります。
具体的な症状や、症状が出る時期などをお伺いした上で、適切な治療ができるよう、最善を尽くします。少しでも気になる症状が現れた場合は、お気軽にご相談ください。

花粉症、舌下免疫療法(スギとダニ)

花粉症

2月から鼻がムズムズしだすスギ花粉症。程度は人ぞれぞれですが、花粉の飛散量が多くなると、つらい症状に悩まされることになります。
当院では、症状が出る少し前からお薬を飲むという予防的治療をおすすめしています。症状が強い場合は、症状に合わせてお薬を変えたり、点鼻薬・点眼薬を追加したりします。

舌下免疫療法(スギ花粉・ダニ)

舌下免疫療法とはアレルゲンを含む錠剤を、毎日少量ずつ舌の下に入れて飲み込み、体をアレルゲンに慣らし、症状を和らげる治療法です。根本的な体質改善も期待されます。
根本的な体質改善を望む患者さまにはお勧めをしております。
ただ、80%程度の方には効果があるとされますが、残念ながら20%程度の方には効果がありません。また、長い期間をかけて少しずつ体質を改善する治療法であり、即効性のある治療法ではありません。
治療期間は3~5年が推奨されます。

スギ花粉症の舌下免疫療法は安全に治療を開始するためスギ花粉の飛散する1月~5月の治療開始は避けております。
ダニの舌下免疫療法の治療開始はいつからでも開始できます。

舌下免疫療法 治療のスケジュール

参考サイト

アレルゲン免疫療法ナビ
アレルゲン免疫療法ナビ
https://www.torii-alg.jp/filter_none

花粉症と気管支喘息の関係

アレルギー性鼻炎・花粉症と気管支喘息はしばしば合併します。
お互いの疾患が影響を及ぼし合いアレルギー性鼻炎の悪化は気管支喘息の悪化につながることがあります。アレルギー性鼻炎・花粉症の治療をきちんと行うことは気管支喘息の症状改善につながります。
アレルギー性鼻炎・花粉症の患者さまが咳や気管支に違和感が出てきたら気管支喘息を合併している可能性があります。気管支喘息の有無を確認し必要であればぜんそくの治療に使う吸入ステロイドを使うことが重要です。